エレベータ連携に新たな方式を用意しました。

エレベーター工事が不要なモデル(バディモード)

その名前の通り、スタッフとロボットがバディとなって一緒に仕事をします。
ロボットが別階に移動したい時、アプリ(BUDDY MODE)に通知が届きます。
スタッフはアプリを介してロボットを操作して一緒にエレベーターに乗降、目的階に到着すると自動的にタスクを開始します。

近くのスタッフがエレベータを呼んで一緒に搭乗、2階ボタンを押して一緒に2階に行きます。

工事をすることなく、即日運用が可能です。
AIMのクラウドシステムとロボットが連携しているからこそ実現した、
国内唯一の新技術です。

将来、完全自動乗降のフルシステムへの切替も容易です。

ビル管理会社、有馬温泉高級旅館、千代田区都心型介護施設などで運用中。
運用実績急増中!

9階から1階に移動する際の操作例

自動的にエレベータホールに向かい、アプリで呼び出します
ボタンをタップすると、自動的にエレベータに乗り込みます。
エレベータ内中央で待機します。
ボタンをタップすると、自動的にエレベータから降ります。

運用事例

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